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遠方信号機は自動閉塞式(特殊)いわゆる単線区間に設けられている信号機で場内信号機を予告する役割を持った信号機です。中継信号機のような見通しが悪い区間に設置してある信号機ではないですよ 場内信号機が注意なら進行もしくは減速 停止なら注意といった具合です!駅間に閉塞信号機を設けていない為に設置してあります
そうなんだ!
スーツさんにいいねを貰って嬉しくなったので追記をすると 単線自動閉塞式というのがあってそれは駅間に閉塞信号機(第1閉塞とか)が設けられている閉塞方式で 高山本線を全部乗り通すと岐阜~猪谷(単線自動閉塞式)猪谷~富山自動閉塞式(特殊)なので違いがあって面白いですよ!
なるほど〜勉強になります。
@@monkeymagic2447 本当に勉強になります。
これはJR社員
私の父は尾鷲出身、母は熊野出身なのですが、両親から聞いた限り、紀勢線が全通した時にはそれはお祭り騒ぎだったそうです紀勢線全通の後、父が新宮、熊野で仕事をするようになり、そこで熊野にいる母と出会い、そして今私がこの世にいるのかと思うと何か感慨深いものがあります
紀勢本線が開通するまでは、あのあたりは陸の孤島な部落があったり、病院へ行くのも大変だったと聞いたことがあります。国道42号線も砂利道で峠越えだらけとも。
宝塚出身の叔母が嫁いだのが尾鷲の伯父で、初めて行ったのは彼此55年前、車で大阪から西へ生駒を越えて奈良、鈴鹿を越えて亀山あたりで母は長時間の乗車にうんざり、でもまだまだ延々と南下して10時間強、今なら高速道路で4時間半ですね。そも昔九鬼水軍という、屈強な海の男達の里だったのです。釣り好きだった兄と小学生の頃2人で、伯父さん家へ関西本線から紀勢本線で行き、初めて磯釣りをし、帰りは紀勢本線で串本から和歌山、天王寺と帰って来た楽しかった亡き兄の思い出が蘇りました。スーツさんの素敵なナレーションに思い出をありがとうと言いましょう!年寄の長文失礼します。
@@bicycle_life さん私は宝塚在住で、毎月尾鷲経由で熊野新宮方面に出張しております。今は高速道路が繋がり便利になりましたよね。以前はかなりの難行程であったのですね。素敵なエピソード、ありがとうございました(^^)
しょっちゅう峠で事故死する「しに号線」なんて呼ばれてたからねぇ
@@bicycle_life 今年夏には、紀勢自動車道と熊野尾鷲道路が繋がり名古屋から高速道路一本で行けるようになります!来年春よりハイブリッド車が出ますが、2両からまた4両になると物珍しそうに乗りますが、果たして…。
新宮が故郷で、コロナもあって最近帰省してなかったけど動画で懐かしい気持ちになれたスーツさん本当に良い仕事するなぁ
JR東海を紹介してもらえてうれしい
名古屋駅での青色のライトは、運転士に向けてではなく列車見張員に列車の進路を伝える為のものです。進行する側のライトが点滅するため運転席からは常時点灯しているようにしか見えません。
なるほどそういうことでしたか!
へぇー☺️
JR東海の気動車特急って、カッコいいのです!そろそろ置き換えなのでそれまでには乗りたいなぁ、早く旅がしたーい
36:28 で通過している駅は、「阿漕(あこぎ)駅」です。元貨物駅で、D51形蒸気機関車の牽く貨物列車が荷下ろしをしていた過去があり、窓口での切符販売もある、割と主要な駅でした。ちなみに、ずうずうしいという意味の「阿漕」な商売という言葉の語源となった阿漕浦海岸の最寄りのため付けられた駅名です。
@@TachimachiBeerNotWani 孝行息子の物語だったかな?
地元は新宮なんですけど、新宮にゆかりのある路線を取り上げて頂いて光栄です!!
尾鷲、古里海岸、紀伊長島にひとり旅に行った時のことを思い出します☺️ご飯も美味しくて町の人も優しくてホントに楽しかった…!人生で初めて野生の熊にも会いましたね。懐かしい。コロナが落ち着いたらまた行きたいなぁ✨
13:55三木里駅懐かしいですね。1986年NTT鈴鹿電気通信学園での専門部訓練生の時に伊勢鉄道の玉垣駅からDD51牽引の12系客車の団体列車に乗って三木里海岸へ臨海訓練に行って初めて遠泳をしたり、仲間とワイワイやったのが懐かしく思い出されます。
遠方信号機は厳密には場内信号機を中継するためのものではなく、場内信号機の現示を予告するための信号機です。単線特殊自動閉塞区間などでは駅間に閉塞信号機が無いため、列車は駅の場内信号機が停止現示であった際に突然0km/hまでの制動を強いられることになります。それを緩和するために、場内信号機に従属する遠方信号機は場内信号機の1つ上位の現示を灯し、場内信号機の現示状態を予告します。(動画内での通過駅では通過進路を取っているため出発進行→場内進行→遠方も進行、 30:12 では映っていませんが単線の交換で対向列車が前方の駅間に在線中のため出発停止→場内注意→遠方制限であったはずです)また、あくまでも場内信号機の現示を予告することが目的であるため、遠方信号機に停止現示(赤)はありませんし、遠方信号機そのものは現示によって列車の進行を抑止する効力を持ちません。このようにして、中継信号機はスーツ氏の解説通り、従属する主信号機の見通し距離を確保するために設置されるもの、遠方信号機は従属する場内信号機の現示を予告するものと、明確に用途や目的が異なっています。(動画内 31:18 にて、遠方信号機と中継信号機が併用されているのはこのため)
詳しい説明ありがとうございます!少し重複しますが、駅間が一閉塞の場合、もし遠方信号機が無いと出発信号機が「一つ手前の信号機」となります。そのため次の駅の場内信号機が赤だと、出発信号機が注意現示となってしまいまる一駅間の減速運転を強いられます。これを回避するため存在している、とどこかで読みました。
名古屋⇔熊野 バス・鉄道比較三交バス→所要時間3時間20分ほど 片道3700円 1日7往復(うち名古屋⇔新宮3往復)特急南紀→所要時間3時間10分ほど 片道6450円(自由席) 1日4往復
絶対バスで行こうってなっちゃいますよね🎵🎵🎵
スーツ氏の解説+全面展望=神動画
伊勢鉄道は、F1が開催されるかどうかで年間収益が決まるようです。F1のおかげで新車を買ったとか。
JR東海紹介嬉しい南紀乗ってみたいですグリーン車乗ってみたかったなぁ
前面展望+スーツ君の解説動画は楽しいです。子供も食いついてますよ!
南紀特集ありがとうございます。待ってました!!
50:42 所定の時刻表で定められている運転停車の駅の場合は、進行信号が進行であっても停車しないといけないと思います。乗務員に対して通過するなどの変更する旨の通告があれば通過すると思いますが、それ以外は時刻表通りの運転をすると思います。
近鉄四日市駅と国鉄四日市駅はその昔、隣合わせにあったそうですよ。しかし、近鉄が四日市手前から90度くらいの急カーブしながら国鉄四日市駅の方へわざわざ向かうようなラインだったため、かなり減速しなければならなかったそうです。その後、高速化を図るため、今の四日市駅ができ、国鉄四日市と近鉄四日市間の電車が残っていたそうです。それも廃止となり、今そこはスーツ君が東海道五拾三次で案内してくれた、諏訪商店街となったそうです。現在、四日市博物館でそのような催しをやっており、そこで勉強しました。
スーツ君、良いね ありがとうございます。その展示会は3/1で終了しておりました。申し訳ございませんでした。
三重県のJRの紀勢本線を利用する時、毎回あら竹の駅弁頼むあたり、義理堅いスーツ君好きだよ。
車窓と地形の変化が沢山あって、電車も色々見られて🐄ふるさと♪の優しいメロディーで癒やされて、素敵な路線です。
特急南紀、乗ってみたいです!(名松線も)この前、近鉄に乗ってこの辺りをウロウロしました。(名古屋、伊勢志摩、西青山、京都、飛鳥など)
鵜殿駅に紀州製紙の工場から貨物が運行されていました。それから尾鷲⇄紀伊長島間、シカに注意の看板があります。
青空キップに指定席特急券を足して、多気から名古屋まで南紀に乗車しました。やはり前面展望の方が景色が良く見えていいですね。
11:40「一つの入り江に対して一つの町、集落がある」まさに三陸鉄道に似ていますね。
最近 楽しみに見ていますいつも貴重な情報ありがとうございます三木里出身です。30年前に熊野の高校にこの路線で通っていました。とても懐かしいです。ありがとうございます。
永久保存版、貴重になりそうな動画で素晴らしかったです。富田駅は石油輸送と言うよりも三岐鉄道線のセメント輸送として頂きかったかな。乗務員さんに細かくモザイクを入れたり、スーツ氏の誠意ある動画編集態度に感服いたします。楽しい動画でした。ありがとう。
新宮市民です。シーツさん、こちらの方に来られてたんですね。自分は他所へ行って帰って来るとこれらの景色を見て「帰って来たなあ~」と実感してます。
昔は紀勢本線も貨物走ってましたからね!小さい頃、夜と朝によく青色と赤色のDD51がコンテナ引っ張って走ってるのよく祖母と見に行ってました!青色は滅多に走らなくてすごくレアだって言ってた覚えがあります。
紀伊半島のめちゃくちゃ地形の険しい秘境のようなところから大都会名古屋の景色まで、変化に富んでてとても楽しめました。最後に近鉄ひのとりが登場してテンション上がりましたね。
大都会?名古屋が(笑)都会だが、大都会って(笑)
@@紙ヤスリハゲ太郎 何事も東京基準で考えたらダメですよ。
@@紙ヤスリハゲ太郎 名古屋駅の【周辺】だけが大都会。あとは普通の都会。
駅弁の補足。スーツ氏が購入していた松阪駅の駅弁ですが販売元のあら竹さんのホームページにて駅弁自体の通販も行っていますので興味のある方は是非お買い求めください。
伊勢鉄道線はスピードを出すので、ジョイント音が最高です。また伊勢鉄道線は確か踏切が一個だけだったような気がします。
JR東海の動画も好きなので嬉しい😃✨⤴️南紀の外観の形が格好いい!あと前面展望楽しみです!さっそく設定しました!
15:48昔尾鷲の雨について新宮の人に聞いたことがあるんですが、「ある所を越えると本当に降る」と言われたのが印象的でした。新宮も年間降水量は3000mmを超えるようですが、尾鷲は一段上のようです。
大台ヶ原近い事で気流が変わります。
本当に山超えた瞬間に降ってきたりしますからね…
Vip待遇のスーツさんにあやかって、ワイドビューからの車窓とても良かったです👍鹿よけを搭載している動物に優しい電車は珍しいですね。
JR東海は鹿との衝突事故だけで毎年数千万円の費用が掛かっているそうです。なので数種類の形態や材質の緩衝材を試験してあの形に落ち着いたそうです。
新型HC85系にもなんらかの対策を施すってJR東海が発表してますね。
少しだけ観て寝ようと思ったら全編一時間観てしまった、明日早起きせにゃいかんのにさwホント濃密なネタ路線だよね紀勢線は。
大学で名古屋に出てくるまで尾鷲に住んでました。紀勢本線が開通した時はまだ子供でしたが、大騒ぎだったようです。ただ、当時は蒸気機関車で、夏はトンネルに入るたびに窓を閉めなくてはいけなくて大変でした。そのせいかディーゼル化は早かったように思います。ただ、機関車はDE50ばかりで、DD51とかは亀山まで行かないと見えなかったような。
すごく苦境に陥っているあら竹さんを、今回も紹介していだいてありがとうございます。関係者ではないけどw明日、18きっぷでわずかでも売り上げに協力しに行こうかと思っていたところでの動画がうれしかったです。ちなみに牛肉弁当は、紀勢本線をはしった様々な列車シリーズのかけ紙もありますので、次の機会に召し上がってください。さて、三重県の紀州の方では、海まで迫った山によるリアス式海岸のため、隣の集落への移動が困難なのはご想像通りで、自家用車ならぬ“自家用舟”(船にあらず)を所有している家も多いそうです。当地出身の友人が漢字の書き取りで「船」と答えるべきところを「舟」と書いて不正解になったそうです。
いい景色だ!トンネルを抜けると下り坂になるところが、いい感じです。
母が新鹿出身で私もよく行ったんですが ワイドビュー南紀で酔いました。これを観て納得しました
1:57 × キヤ97(レール運搬車) ◯ キヤ95ちなみにキヤ95は2編成あり、多少スペックが違います。今回のはDR2編成ということで、第1編成のDR1編成よりエンジン出力UPなどの改良が加えられている方ですね。
JR東海ネタ嬉しいですねー
戦前だと鉄道省が新宮へ連絡船を運航してました
31:31 「いいタクシーが居ましたね‼」クラウン・コンフォート、定番ですね。相当な旧型ですが、乗り心地をお尻が覚えているのでしょうか、これに乗るとホッとします。近々トヨタでは"クラウン"という車名が廃されると聞いて寂しいです。
妻の地元をありがとうございます!雨が多い市の九鬼駅(惜しくもカット)の近所の線路隣なので南紀は景色の一部です。今はなき貨物列車は、鵜殿(新宮近く)の北越紀州製紙工場からDD51が轟音を立てて真夜中にパルプを運んでたやつです。
地元の紀勢線嬉しいです。貨物が走っていた時は、荷阪峠を登り切れず、紀伊長島まで戻って登り直ししていた難所です。
東海地方に住んで20年、南紀に乗った事はあるけど名古屋、四日市間だけなんです。楽しかった〜❗️ひのとりの走行シーンも初めて見ました。ありがとうございます💕
紀勢本線、新宮~多気間の制限速度は85キロですね。荷坂峠の登りを制限速度ギリギリで、大パワーにモノを言わせて上っていきますが、キハ80系の時代は40キロ前後でヒーハー言いながら登っていました。
尾鷲熊野間、昭和初期には陸路では山をロープウェイで越えてた。観光用でなく、実用的な交通機関として。
仮称だけど、尾鷲熊野市間を高速道路に沿ってバイパストンネルを作ったら早く着くかもしれませんね~
その後は、国鉄バスだっけ。無事故で有終の美をかざった
@@takuya11bn0818 今年の夏には名古屋から高速道路一本で熊野大泊ICまで行けるよ。
尾鷲北ICと南ICも今年繋がるんですか?
故郷が紀宝町なので動画見つけてビックリ😁DD51の廃止が中々の衝撃でした。ちなみに連れがワイドビューの運転手です😂
迫力ある映像に必要最小限のテロップ、軽快なBGM、そしてスーツさんの軽妙な語り口・・・もう全部好き!!
むかし和歌山市に週末出張行った際、翌土曜日に紀伊本線で紀伊半島一周し名古屋経由で帰京したのですが、白浜〜新宮あたりは鉄道脇が崖で下に磯があったり、清流がながれてたり、橋杭岩とか素晴らしかった。今度は新宮から和歌山までもぜひ。
(1:59) ×キヤ97 → ○キヤ95(13:54) ×三木里駅 → ○九鬼駅(27:35) ×キハ22 → ○キハ25
違うやろ
@@user-ot3bp8t 申し訳ありません。どのあたりが間違っているか、ご教授いただけると幸いです。
三岐鉄道は今でもJR富田に乗り入れを運転をしていますよ(貨物のみ)かつて旅客営業も行っていた名残が駅に残ってたりします。
最近、ひだとの格差が凄まじいよな。
南紀キター!!
紀伊半島の交通網の全て・紀勢本線(単線)・紀勢自動車道(すごい)・海岸沿いの国道42号(カーブが凄まじく多い)・紀伊山地を突っ切る国道(だいたいやばい山道)・紀伊山地を突っ切る県道(やばい山道)・林道(やばい山道)
陸の孤島といってもいいでしょう
津市民です。三重県は南北に長いのでほとんど南のほうに入ったことがありません。これを見て特急南紀に乗って新宮まで行きたくなりました。紀勢本線や伊勢線など鉄道に関する歴史に関心があり、興味深く見させていただきました。これからも応援してます。
伊勢鉄道は河原田起点で途中の中瀬古まで複線で造られてます。
折角のシーサイドコースなのに、雨で綺麗な色が出ず残念でした。ピーカンの天気だったら最高だったのに。あと、名古屋駅構内の線路は、空港の誘導路みたいで綺麗ですね。
グリーン車が無くなって少し寂しい特急南紀。
来年春頃からまた新しいハイブリッド気動車特急が走れば4両固定だからそれまで2連でがまん😣しないといけません!グリーン車がないのは、高いから乗らないし、どうしてもJR特急列車は自由席か普通車指定席しか利用しなくなります!
ぶっちゃけ、南紀のグリーンは4列だしシートピッチも10センチしか変わらないから要らない説ありますけどね。
@@リヴァ-d4q グリーン車って、料金が高いからね。
駅弁の蓋のメロディを聴くと、スーパーはくとの車内メロディを思い出しました。解説付きの前面展望、楽しませていただきました。
大阪住みですが母の実家は尾鷲の隣駅「相賀」です。とても懐かしく見させて頂きました!
自分の実家の最寄り駅も相賀です… 近いですね…
@@Chosuke03相賀とは とても偶然ですね!相賀と言っても私は引本浦のほうです^^;
@@やんみな-t9i 引本ですか!自分は船津の南の方です…
@@Chosuke03 船津ですか!今は昔と違い道が良くなったので帰省しやすいですね(^^)
@@やんみな-t9i そうですね!本当にありがたいです…
キハ85系の勾配を進む時のエンジン音がイイですね!
松坂と熊野市の間に本州で二番目に長い路線バスがあります。こちらは整備された国道を4時間くらいかけて走ります。1日4往復です。三重交通の株主優待で乗車できたかと思います。
賀田湾(尾鷲市)によく釣りに行きましたが、山の影響で近くの尾鷲駅周辺と天気が違うことがよくありました。天気予報が当てにならない地域です。
嬉しいです🙆♂️夜は鹿のアドベンチャーワールドです🦌
止まっているタクシーも褒め称えました、気分が良いのですね、✨
スピードがあって良いですね💪🦋🦢🦋💪楽しそう💙
52:15名古屋駅手前進行方向左側は名古屋工場ではなく名古屋車両区ですよ〜52:05 の進行方向右側が名古屋工場です
子供の頃DF50が先頭をひっぱっていて客車は扉が開いたまま車両やった気がします。
客車列車は手動扉だったからじゃ無いかな?
そうです。でも私の記憶ではほぼ開いていました。特急車両みたいに車内扉と2つあったので別に支障なかったようです。
私が乗ったのはDD51になってからですが、最後尾の貫通扉まで全開でした。一応チェーンは掛けてありましたけど。懐かしい。
名古屋~新宮はかつては南紀が速かったが高速道路が出来たので、高速バスと遜色はなくなってしまった。それに安いとなるとHC85を投入しても厳しいかもしれない。
高速バスよりも安くすればいいんだよ‼絶対に寄って来るから客は🎵🎵🎵絶対ならないけど😜😜😜
全国の鉄道を巡ったスーツさんの動画だけあって、紀勢東線の楽しみ方のヒントはとても参考になります。山が海に迫る地勢ですから長逗留して海と山の趣を存分に楽しめる、旅行にしたいと考えています。
南紀も風光明媚なところを走りますので、観光特急のようにしたら集客できませんかね?そんな時代じゃないのかな?なんか寂しい。
同じJR東海の「伊奈路」や「ふじかわ」も少しさみしいですからね。
@@ぅおっさん ふじかわは対甲府静岡間の需要が割と有るから割と賑わってるよ
祖父母が現在の紀北町(当時の海山町)に住んでいて,小さい頃は電車で尾鷲まで行ったりしたこともありました。祖父母が亡くなってからは行っていませんが,懐かしい景色がいっぱい見れてうれしいです。
是非またお越しください (最寄りは相賀の紀北町民より)
雨が激しく降るのはどちらかといえば大台ヶ原ですね。どちらかと言えば尾鷲は日射時間が短く、ずっと小雨が続くような時期です。もちろん他の地域と比べれば激しい雨も多いですが。ちなみに日本で1番雨量が多いのは三重県大台町大台ヶ原ですが、気象庁の雨量計が無いため記録として尾鷲になっています。
解説お疲れ様でした。国鉄時代のキハ82南紀に乗車した事があり紀伊勝浦駅でくじら弁当を購入し食べた記憶があります。ハイブリッド南紀もいつか乗ってみたいですね。
コロナ禍になる前に最後に宿泊旅行したのは特急南紀のグリーン車を利用しての熊野三山でした。足掛け5年(仕事の都合で)の念入りな計画で満足な旅でした。帰りはパンダくろしおのグリーン車で和歌山駅で紀勢本線の複数日での全路線乗車も達成して新大阪から新幹線で満足な思いで名古屋へ帰りました。また熊野三山は行きたいと思っているのに南紀のグリーン車が無くなると聞きショックです。
尾鷲の海はまじで綺麗だぞ
SLの頃は大変だったのじゃないかのコメントをおっしゃっていましたが実際その通りだったようです。荷坂峠を上る際 煙を避けるため荷物やお客が多かった場合、2連結推進運転を行っていたとかそれでも登れないときは、前に もう一台連結するため一度戻ってくるなどといったことをしていたとか合計3台となる構成ですね。今でもディーゼルエンジンがうなりをあげながら登っていきますから大変です。などといったことを出兵を経験した祖父と父に聞いたことがあります。運行ダイヤに支障はなかったのだろうかと不安に思ったり、のんびりした頃だったのだろうかと衝撃を受けつつ聞いた子供の頃を思い出しました。結構遅くまで SLが活躍していた路線のようで今はわかりませんが、ディーゼル車からしか知らない私(50代)であっても電車とも列車とも呼ばず、汽車だと教えられ呼んでいますのでSLが結構遅くまで活躍していたようでその名残ですね なかなか珍しいようです。
見ごたえある動画でした、ありがとうございます。
9:58 新鹿海岸
概要欄_人人人人人人人人人人_> 0:00 特になし < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
オリックスの横断幕で草
地元へようこそ。ひだに比べて南紀って地味なイメージなので、取り上げられると嬉しいです。
2013年まで貨物が走ってました。近所の多気駅にも近くの工場へ引き込み線があり貨物は廃止されましたが、まだ線路は残されたままで名残あります。後は2011年の紀伊半島豪雨の影響で新宮駅に置かれたままだったオーシャンアロー号が貨物の機関車にけん引されたと言う歴史も。
この区間、夜行の快速スターライトで名古屋→新宮か、せいぜい近鉄特急しか乗ったことが無く、昼間の前面展望を上げて戴きとても興味深く拝見しました。
紀勢本線の東側は、意外にも、海景色を堪能できる場所がほとんど無いんですよね。山と長大トンネルばかり。電化されている「くろしお」の方が海を楽しめます。
新宮から紀伊長島までの間は海が近いので楽しんで戴けるかと思います。砂浜よりリアスっぽいところが多いですが、入り江の海が多く見られてオススメです。日本一雨の多い街の線路の横に妻の実家もあって海まで30秒です。
1:59 多分JR東海キヤ95系気動車だと思いますよ。間違っていたらすみません…
スーツさんが間違えてます。95系です。
なんだかんだ線路に草が生えてないのが本線の貫禄って感じですね。
そこら辺はJR東海クオリティですね 保線には手を抜かない
在来線も軽視されて無くて良いですね。
27:14「町はずれの高台に在る駅」のパターンは、蒸気機関車時代の名残なんだそうです。勾配区間ではSLがフルパワーで火の粉をまき散らすので、火災を防ぐ為、町はずれに駅を設置したとの事です。東北本線だと、「越河」駅が同じような事例です。
スーツ交通さんの声はすごいね。その辺のアナウンサーより耳に残ります。
京都鉄道博物館に保存されているキハ81”くろしお”も走った伊勢線。伊勢や紀伊半島にはオートバイで行ってますが、道路から見える特急南紀や快速みえの雄姿はなかなかのもの。いつだったか、オートバイで来ているのに紀勢線の阿田和駅でラッシュ時の長い編成で来たキハ40を見て思わず撮り鉄をしてしまいました。(阿田和駅のそばには道の駅があり、展望スペースや食事処やスーパーマーケットやお土産屋も併設されており、海岸に出て雄大な熊野灘を見るという事もできます。熊野灘を見たいならばおすすめは朝焼けの荒波が見れる早朝。)新宮夜行がなくなって以降、紀伊半島はオートバイでの旅が多いですがそろそろ鉄道の旅で紀伊半島を訪れたいところです。
車両の前に付いている「鹿避け」を見て、どれだけ大自然の中を走ってるの〜?!と思いました。あとモー太郎弁当が強烈でした🐂
いやー、結構な頻度で鹿がぶつかるんですよ鹿が増えているせいもあります
@@user-さわ そうなんですか?鹿が列車にぶつかる❓しかも結構な頻度でですか⁉️………エーッ😱💦
@@横須賀軍港めぐり 「紀勢本線 鹿」でググっていただくと、鹿と猪に当たりまくった事実の記事が出てきます
@@user-さわ 早速、ググッてみました。2時間半の間に、🦌→🦌→🐗→🦌の順でナント4匹が同じ列車にぶつかったそうですね!当たり過ぎでしょ😲地元の人は「いつものこと」って…動物がたくさん住んで居るんですね。鹿避け、初めて見ました。
モー太郎弁当の蓋をいきなり床に置くスーツさん。完食完全予定ですね、健啖家。黒い仮面のようでコワいや😰
南紀は未だキハ82系の頃紀伊勝浦~名古屋迄完乗しました。キハ82系が最後の頃で車内は座席が転換クロスに変更されていて昔の回転クロスの頃には乗れなかったのですがエンジンもDMH17Hで乗車時間も4時間以上掛かりましたが最後のキハ82系に乗れて良かったと思います。
尾鷲出身、名古屋在住。高速道路できてから汽車で帰省してなかったので、懐かしい気分に。。またあら竹の弁当食べたいので今度汽車で帰省しよ〜
あら竹の、予約限定のすき焼き弁当がコスパ最強で好き
11:54 こう見ると、よくこんな地形に鉄道を通そうと思ったよなあそれよりよく住み始めたよなあとまで思ってしまう
住むのは、あの辺りは海洋民族だから。海にすぐ出られる場所は最適な場所となります。
春田駅通過後の右手に複線用地とありますが昔は信号場だったのです。春田駅新設に伴い廃止されました。春田駅の行違い設備は有効長が短めで臨時に貨物列車を待避させようとしたら収まらず、八田まで引き返したことがあるそうです
あのスーツさえも知らない信号機の謎…気になる
キヤ97、DD51、211系0番台、今回も強運を発揮するスーツさん
遠方信号機は自動閉塞式(特殊)いわゆる単線区間に設けられている信号機で場内信号機を予告する役割を持った信号機です。中継信号機のような見通しが悪い区間に設置してある信号機ではないですよ 場内信号機が注意なら進行もしくは減速 停止なら注意といった具合です!駅間に閉塞信号機を設けていない為に設置してあります
そうなんだ!
スーツさんにいいねを貰って嬉しくなったので追記をすると 単線自動閉塞式というのがあってそれは駅間に閉塞信号機(第1閉塞とか)が設けられている閉塞方式で 高山本線を全部乗り通すと岐阜~猪谷(単線自動閉塞式)猪谷~富山自動閉塞式(特殊)なので違いがあって面白いですよ!
なるほど〜勉強になります。
@@monkeymagic2447 本当に勉強になります。
これはJR社員
私の父は尾鷲出身、母は熊野出身なのですが、両親から聞いた限り、紀勢線が全通した時にはそれはお祭り騒ぎだったそうです
紀勢線全通の後、父が新宮、熊野で仕事をするようになり、そこで熊野にいる母と出会い、そして今私がこの世にいるのかと思うと何か感慨深いものがあります
紀勢本線が開通するまでは、あのあたりは陸の孤島な部落があったり、病院へ行くのも大変だったと聞いたことがあります。国道42号線も砂利道で峠越えだらけとも。
宝塚出身の叔母が嫁いだのが尾鷲の伯父で、初めて行ったのは彼此55年前、車で大阪から西へ生駒を越えて奈良、鈴鹿を越えて亀山あたりで母は長時間の乗車にうんざり、でもまだまだ延々と南下して10時間強、今なら高速道路で4時間半ですね。そも昔九鬼水軍という、屈強な海の男達の里だったのです。釣り好きだった兄と小学生の頃2人で、伯父さん家へ関西本線から紀勢本線で行き、初めて磯釣りをし、帰りは紀勢本線で串本から和歌山、天王寺と帰って来た楽しかった亡き兄の思い出が蘇りました。スーツさんの素敵なナレーションに思い出をありがとうと言いましょう!年寄の長文失礼します。
@@bicycle_life さん
私は宝塚在住で、毎月尾鷲経由で熊野新宮方面に出張しております。
今は高速道路が繋がり便利になりましたよね。
以前はかなりの難行程であったのですね。
素敵なエピソード、ありがとうございました(^^)
しょっちゅう峠で事故死する「しに号線」なんて呼ばれてたからねぇ
@@bicycle_life 今年夏には、紀勢自動車道と熊野尾鷲道路が繋がり名古屋から高速道路一本で行けるようになります!
来年春よりハイブリッド車が出ますが、2両からまた4両になると物珍しそうに乗りますが、果たして…。
新宮が故郷で、コロナもあって最近帰省してなかったけど動画で懐かしい気持ちになれた
スーツさん本当に良い仕事するなぁ
JR東海を紹介してもらえてうれしい
名古屋駅での青色のライトは、運転士に向けてではなく列車見張員に列車の進路を伝える為のものです。
進行する側のライトが点滅するため運転席からは常時点灯しているようにしか見えません。
なるほどそういうことでしたか!
へぇー☺️
JR東海の気動車特急って、カッコいいのです!
そろそろ置き換えなのでそれまでには乗りたいなぁ、早く旅がしたーい
36:28 で通過している駅は、「阿漕(あこぎ)駅」です。
元貨物駅で、D51形蒸気機関車の牽く貨物列車が荷下ろしをしていた過去があり、窓口での切符販売もある、割と主要な駅でした。
ちなみに、ずうずうしいという意味の「阿漕」な商売という言葉の語源となった阿漕浦海岸の最寄りのため付けられた駅名です。
@@TachimachiBeerNotWani 孝行息子の物語だったかな?
地元は新宮なんですけど、新宮にゆかりのある路線を取り上げて頂いて光栄です!!
尾鷲、古里海岸、紀伊長島にひとり旅に行った時のことを思い出します☺️
ご飯も美味しくて町の人も優しくてホントに楽しかった…!人生で初めて野生の熊にも会いましたね。懐かしい。
コロナが落ち着いたらまた行きたいなぁ✨
13:55三木里駅懐かしいですね。1986年NTT鈴鹿電気通信学園での専門部訓練生の時に伊勢鉄道の玉垣駅からDD51牽引の12系客車の団体列車に乗って三木里海岸へ臨海訓練に行って初めて遠泳をしたり、仲間とワイワイやったのが懐かしく思い出されます。
遠方信号機は厳密には場内信号機を中継するためのものではなく、場内信号機の現示を予告するための信号機です。
単線特殊自動閉塞区間などでは駅間に閉塞信号機が無いため、列車は駅の場内信号機が停止現示であった際に突然0km/hまでの制動を強いられることになります。それを緩和するために、場内信号機に従属する遠方信号機は場内信号機の1つ上位の現示を灯し、場内信号機の現示状態を予告します。
(動画内での通過駅では通過進路を取っているため出発進行→場内進行→遠方も進行、 30:12 では映っていませんが単線の交換で対向列車が前方の駅間に在線中のため出発停止→場内注意→遠方制限であったはずです)
また、あくまでも場内信号機の現示を予告することが目的であるため、遠方信号機に停止現示(赤)はありませんし、遠方信号機そのものは現示によって列車の進行を抑止する効力を持ちません。
このようにして、中継信号機はスーツ氏の解説通り、従属する主信号機の見通し距離を確保するために設置されるもの、遠方信号機は従属する場内信号機の現示を予告するものと、明確に用途や目的が異なっています。
(動画内 31:18 にて、遠方信号機と中継信号機が併用されているのはこのため)
詳しい説明ありがとうございます!
少し重複しますが、駅間が一閉塞の場合、もし遠方信号機が無いと出発信号機が「一つ手前の信号機」となります。そのため次の駅の場内信号機が赤だと、出発信号機が注意現示となってしまいまる一駅間の減速運転を強いられます。これを回避するため存在している、とどこかで読みました。
名古屋⇔熊野 バス・鉄道比較
三交バス→所要時間3時間20分ほど 片道3700円 1日7往復(うち名古屋⇔新宮3往復)
特急南紀→所要時間3時間10分ほど 片道6450円(自由席) 1日4往復
絶対バスで行こうってなっちゃいますよね🎵🎵🎵
スーツ氏の解説+全面展望=神動画
伊勢鉄道は、F1が開催されるかどうかで年間収益が決まるようです。F1のおかげで新車を買ったとか。
JR東海紹介嬉しい
南紀乗ってみたいです
グリーン車乗ってみたかったなぁ
前面展望+スーツ君の解説動画は楽しいです。子供も食いついてますよ!
南紀特集ありがとうございます。待ってました!!
50:42 所定の時刻表で定められている運転停車の駅の場合は、進行信号が進行であっても停車しないといけないと思います。
乗務員に対して通過するなどの変更する旨の通告があれば通過すると思いますが、それ以外は時刻表通りの運転をすると思います。
近鉄四日市駅と国鉄四日市駅はその昔、隣合わせにあったそうですよ。
しかし、近鉄が四日市手前から90度くらいの急カーブしながら国鉄四日市駅の方へわざわざ向かうようなラインだったため、かなり減速しなければならなかったそうです。
その後、高速化を図るため、今の四日市駅ができ、国鉄四日市と近鉄四日市間の電車が残っていたそうです。
それも廃止となり、今そこはスーツ君が東海道五拾三次で案内してくれた、諏訪商店街となったそうです。
現在、四日市博物館でそのような催しをやっており、そこで勉強しました。
スーツ君、良いね ありがとうございます。
その展示会は
3/1で終了しておりました。
申し訳ございませんでした。
三重県のJRの紀勢本線を利用する時、毎回あら竹の駅弁頼むあたり、義理堅いスーツ君好きだよ。
車窓と地形の変化が沢山あって、電車も色々見られて🐄ふるさと♪の優しいメロディーで癒やされて、素敵な路線です。
特急南紀、乗ってみたいです!(名松線も)この前、近鉄に乗ってこの辺りをウロウロしました。(名古屋、伊勢志摩、西青山、京都、飛鳥など)
鵜殿駅に紀州製紙の工場から貨物が運行されていました。それから尾鷲⇄紀伊長島間、シカに注意の看板があります。
青空キップに指定席特急券を足して、多気から名古屋まで南紀に乗車しました。
やはり前面展望の方が景色が良く見えていいですね。
11:40「一つの入り江に対して一つの町、集落がある」
まさに三陸鉄道に似ていますね。
最近 楽しみに見ています
いつも貴重な情報ありがとうございます
三木里出身です。30年前に熊野の高校にこの路線で通っていました。
とても懐かしいです。
ありがとうございます。
永久保存版、貴重になりそうな動画で素晴らしかったです。
富田駅は石油輸送と言うよりも三岐鉄道線のセメント輸送として頂きかったかな。
乗務員さんに細かくモザイクを入れたり、スーツ氏の誠意ある動画編集態度に感服いたします。
楽しい動画でした。
ありがとう。
新宮市民です。シーツさん、こちらの方に来られてたんですね。
自分は他所へ行って帰って来るとこれらの景色を見て「帰って来たなあ~」と実感してます。
昔は紀勢本線も貨物走ってましたからね!
小さい頃、夜と朝によく青色と赤色のDD51がコンテナ引っ張って走ってるのよく祖母と見に行ってました!青色は滅多に走らなくてすごくレアだって言ってた覚えがあります。
紀伊半島のめちゃくちゃ地形の険しい秘境のようなところから大都会名古屋の景色まで、変化に富んでてとても楽しめました。
最後に近鉄ひのとりが登場してテンション上がりましたね。
大都会?名古屋が(笑)
都会だが、大都会って(笑)
@@紙ヤスリハゲ太郎 何事も東京基準で考えたらダメですよ。
@@紙ヤスリハゲ太郎 名古屋駅の【周辺】だけが大都会。あとは普通の都会。
駅弁の補足。
スーツ氏が購入していた松阪駅の駅弁ですが販売元のあら竹さんのホームページにて
駅弁自体の通販も行っていますので興味のある方は是非お買い求めください。
伊勢鉄道線はスピードを出すので、ジョイント音が最高です。
また伊勢鉄道線は確か踏切が一個だけだったような気がします。
JR東海の動画も好きなので嬉しい😃✨⤴️
南紀の外観の形が格好いい!
あと前面展望楽しみです!
さっそく設定しました!
15:48昔尾鷲の雨について新宮の人に聞いたことがあるんですが、「ある所を越えると本当に降る」と言われたのが印象的でした。新宮も年間降水量は3000mmを超えるようですが、尾鷲は一段上のようです。
大台ヶ原近い事で気流が変わります。
本当に山超えた瞬間に降ってきたりしますからね…
Vip待遇のスーツさんにあやかって、ワイドビューからの車窓とても良かったです👍鹿よけを搭載している動物に優しい電車は珍しいですね。
JR東海は鹿との衝突事故だけで毎年数千万円の費用が掛かっているそうです。
なので数種類の形態や材質の緩衝材を試験してあの形に落ち着いたそうです。
新型HC85系にもなんらかの対策を施すってJR東海が発表してますね。
少しだけ観て寝ようと思ったら全編一時間観てしまった、明日早起きせにゃいかんのにさw
ホント濃密なネタ路線だよね紀勢線は。
大学で名古屋に出てくるまで尾鷲に住んでました。
紀勢本線が開通した時はまだ子供でしたが、大騒ぎだったようです。ただ、当時は蒸気機関車で、夏はトンネルに入るたびに窓を閉めなくてはいけなくて大変でした。そのせいかディーゼル化は早かったように思います。ただ、機関車はDE50ばかりで、DD51とかは亀山まで行かないと見えなかったような。
すごく苦境に陥っているあら竹さんを、今回も紹介していだいてありがとうございます。
関係者ではないけどw
明日、18きっぷでわずかでも売り上げに協力しに行こうかと思っていたところでの動画がうれしかったです。
ちなみに牛肉弁当は、紀勢本線をはしった様々な列車シリーズのかけ紙もありますので、次の機会に召し上がってください。
さて、三重県の紀州の方では、海まで迫った山によるリアス式海岸のため、隣の集落への移動が困難なのはご想像通りで、自家用車ならぬ“自家用舟”(船にあらず)を所有している家も多いそうです。
当地出身の友人が漢字の書き取りで「船」と答えるべきところを「舟」と書いて不正解になったそうです。
いい景色だ!トンネルを抜けると下り坂になるところが、いい感じです。
母が新鹿出身で私もよく行ったんですが ワイドビュー南紀で酔いました。
これを観て納得しました
1:57 × キヤ97(レール運搬車)
◯ キヤ95
ちなみにキヤ95は2編成あり、多少スペックが違います。今回のはDR2編成ということで、第1編成のDR1編成よりエンジン出力UPなどの改良が加えられている方ですね。
JR東海ネタ嬉しいですねー
戦前だと鉄道省が新宮へ連絡船を運航してました
31:31 「いいタクシーが居ましたね‼」クラウン・コンフォート、定番ですね。相当な旧型ですが、乗り心地をお尻が覚えているのでしょうか、これに乗るとホッとします。近々トヨタでは"クラウン"という車名が廃されると聞いて寂しいです。
妻の地元をありがとうございます!
雨が多い市の九鬼駅(惜しくもカット)の近所の線路隣なので南紀は景色の一部です。
今はなき貨物列車は、鵜殿(新宮近く)の北越紀州製紙工場からDD51が轟音を立てて真夜中にパルプを運んでたやつです。
地元の紀勢線嬉しいです。貨物が走っていた時は、荷阪峠を登り切れず、紀伊長島まで戻って登り直ししていた難所です。
東海地方に住んで20年、南紀に乗った事はあるけど名古屋、四日市間だけなんです。
楽しかった〜❗️
ひのとりの走行シーンも初めて見ました。
ありがとうございます💕
紀勢本線、新宮~多気間の制限速度は85キロですね。荷坂峠の登りを制限速度ギリギリで、大パワーにモノを言わせて上っていきますが、キハ80系の時代は40キロ前後でヒーハー言いながら登っていました。
尾鷲熊野間、昭和初期には陸路では山をロープウェイで越えてた。
観光用でなく、実用的な交通機関として。
仮称だけど、尾鷲熊野市間を高速道路に沿ってバイパストンネルを作ったら早く着くかもしれませんね~
その後は、国鉄バスだっけ。無事故で有終の美をかざった
@@takuya11bn0818 今年の夏には名古屋から高速道路一本で熊野大泊ICまで行けるよ。
尾鷲北ICと南ICも今年繋がるんですか?
故郷が紀宝町なので
動画見つけてビックリ😁
DD51の廃止が中々の衝撃でした。
ちなみに連れがワイドビューの運転手です😂
迫力ある映像に必要最小限のテロップ、軽快なBGM、そしてスーツさんの軽妙な語り口・・・もう全部好き!!
むかし和歌山市に週末出張行った際、翌土曜日に紀伊本線で紀伊半島一周し名古屋経由で帰京したのですが、白浜〜新宮あたりは鉄道脇が崖で下に磯があったり、清流がながれてたり、橋杭岩とか素晴らしかった。今度は新宮から和歌山までもぜひ。
(1:59) ×キヤ97 → ○キヤ95
(13:54) ×三木里駅 → ○九鬼駅
(27:35) ×キハ22 → ○キハ25
違うやろ
@@user-ot3bp8t 申し訳ありません。どのあたりが間違っているか、ご教授いただけると幸いです。
三岐鉄道は今でもJR富田に乗り入れを運転をしていますよ(貨物のみ)
かつて旅客営業も行っていた名残が駅に残ってたりします。
最近、ひだとの格差が凄まじいよな。
南紀キター!!
紀伊半島の交通網の全て
・紀勢本線(単線)
・紀勢自動車道(すごい)
・海岸沿いの国道42号(カーブが凄まじく多い)
・紀伊山地を突っ切る国道(だいたいやばい山道)
・紀伊山地を突っ切る県道(やばい山道)
・林道(やばい山道)
陸の孤島といってもいいでしょう
津市民です。三重県は南北に長いのでほとんど南のほうに入ったことがありません。これを見て特急南紀に乗って新宮まで行きたくなりました。
紀勢本線や伊勢線など鉄道に関する歴史に関心があり、興味深く見させていただきました。これからも応援してます。
伊勢鉄道は河原田起点で途中の中瀬古まで複線で造られてます。
折角のシーサイドコースなのに、雨で綺麗な色が出ず残念でした。ピーカンの天気だったら最高だったのに。あと、名古屋駅構内の線路は、空港の誘導路みたいで綺麗ですね。
グリーン車が無くなって少し寂しい特急南紀。
来年春頃からまた新しいハイブリッド気動車特急が走れば4両固定だからそれまで2連でがまん😣しないといけません!
グリーン車がないのは、高いから乗らないし、どうしてもJR特急列車は自由席か普通車指定席しか利用しなくなります!
ぶっちゃけ、南紀のグリーンは4列だしシートピッチも10センチしか変わらないから要らない説ありますけどね。
@@リヴァ-d4q グリーン車って、料金が高いからね。
駅弁の蓋のメロディを聴くと、スーパーはくとの車内メロディを思い出しました。
解説付きの前面展望、楽しませていただきました。
大阪住みですが母の実家は尾鷲の隣駅「相賀」です。とても懐かしく見させて頂きました!
自分の実家の最寄り駅も相賀です… 近いですね…
@@Chosuke03相賀とは とても偶然ですね!
相賀と言っても私は引本浦のほうです^^;
@@やんみな-t9i 引本ですか!自分は船津の南の方です…
@@Chosuke03 船津ですか!今は昔と違い道が良くなったので帰省しやすいですね(^^)
@@やんみな-t9i そうですね!本当にありがたいです…
キハ85系の勾配を進む時のエンジン音がイイですね!
松坂と熊野市の間に本州で二番目に長い路線バスがあります。こちらは整備された国道を4時間くらいかけて走ります。1日4往復です。三重交通の株主優待で乗車できたかと思います。
賀田湾(尾鷲市)によく釣りに行きましたが、山の影響で近くの尾鷲駅周辺と天気が違うことがよくありました。
天気予報が当てにならない地域です。
嬉しいです🙆♂️
夜は鹿のアドベンチャーワールドです🦌
止まっているタクシーも褒め称えました、気分が良いのですね、✨
スピードがあって良いですね💪🦋🦢🦋💪楽しそう💙
52:15
名古屋駅手前進行方向左側は名古屋工場ではなく名古屋車両区ですよ〜
52:05 の進行方向右側が名古屋工場です
子供の頃DF50が先頭をひっぱっていて客車は扉が開いたまま車両やった気がします。
客車列車は手動扉だったからじゃ無いかな?
そうです。でも私の記憶ではほぼ開いていました。特急車両みたいに車内扉と2つあったので別に支障なかったようです。
私が乗ったのはDD51になってからですが、最後尾の貫通扉まで全開でした。一応チェーンは掛けてありましたけど。懐かしい。
名古屋~新宮はかつては南紀が速かったが高速道路が出来たので、高速バスと
遜色はなくなってしまった。それに安いとなるとHC85を投入しても厳しいかも
しれない。
高速バスよりも安くすればいいんだよ‼絶対に寄って来るから客は🎵🎵🎵絶対ならないけど😜😜😜
全国の鉄道を巡ったスーツさんの動画だけあって、紀勢東線の楽しみ方のヒントはとても参考になります。山が海に迫る地勢ですから
長逗留して海と山の趣を存分に楽しめる、旅行にしたいと考えています。
南紀も風光明媚な
ところを走りますので、観光特急のようにしたら集客できませんかね?
そんな時代じゃないのかな?
なんか寂しい。
同じJR東海の「伊奈路」や「ふじかわ」も少しさみしいですからね。
@@ぅおっさん ふじかわは対甲府静岡間の需要が割と有るから割と賑わってるよ
祖父母が現在の紀北町(当時の海山町)に住んでいて,
小さい頃は電車で尾鷲まで行ったりしたこともありました。
祖父母が亡くなってからは行っていませんが,
懐かしい景色がいっぱい見れてうれしいです。
是非またお越しください (最寄りは相賀の紀北町民より)
雨が激しく降るのはどちらかといえば大台ヶ原ですね。どちらかと言えば尾鷲は日射時間が短く、ずっと小雨が続くような時期です。もちろん他の地域と比べれば激しい雨も多いですが。
ちなみに日本で1番雨量が多いのは三重県大台町大台ヶ原ですが、気象庁の雨量計が無いため記録として尾鷲になっています。
解説お疲れ様でした。国鉄時代のキハ82南紀に乗車した事があり紀伊勝浦駅でくじら弁当を購入し食べた記憶があります。ハイブリッド南紀もいつか乗ってみたいですね。
コロナ禍になる前に最後に宿泊旅行したのは特急南紀のグリーン車を利用しての熊野三山でした。
足掛け5年(仕事の都合で)の念入りな計画で満足な旅でした。帰りはパンダくろしおのグリーン車で
和歌山駅で紀勢本線の複数日での全路線乗車も達成して新大阪から新幹線で満足な思いで名古屋へ帰りました。
また熊野三山は行きたいと思っているのに南紀のグリーン車が無くなると聞きショックです。
尾鷲の海はまじで綺麗だぞ
SLの頃は大変だったのじゃないかのコメントをおっしゃっていましたが
実際その通りだったようです。
荷坂峠を上る際 煙を避けるため荷物やお客が多かった場合、2連結推進運転を行っていたとか
それでも登れないときは、前に もう一台連結するため一度戻ってくるなどといったことをしていたとか
合計3台となる構成ですね。今でもディーゼルエンジンがうなりをあげながら登っていきますから大変です。
などといったことを出兵を経験した祖父と父に聞いたことがあります。
運行ダイヤに支障はなかったのだろうかと不安に思ったり、のんびりした頃だったのだろうかと
衝撃を受けつつ聞いた子供の頃を思い出しました。
結構遅くまで SLが活躍していた路線のようで
今はわかりませんが、ディーゼル車からしか知らない私(50代)であっても
電車とも列車とも呼ばず、汽車だと教えられ呼んでいますので
SLが結構遅くまで活躍していたようでその名残ですね なかなか珍しいようです。
見ごたえある動画でした、ありがとうございます。
9:58 新鹿海岸
概要欄
_人人人人人人人人人人_
> 0:00 特になし <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
オリックスの横断幕で草
地元へようこそ。
ひだに比べて南紀って地味なイメージなので、取り上げられると嬉しいです。
2013年まで貨物が走ってました。近所の多気駅にも近くの工場へ引き込み線があり貨物は廃止されましたが、まだ線路は残されたままで名残あります。
後は2011年の紀伊半島豪雨の影響で新宮駅に置かれたままだったオーシャンアロー号が貨物の機関車にけん引されたと言う歴史も。
この区間、夜行の快速スターライトで名古屋→新宮か、せいぜい近鉄特急しか乗ったことが無く、昼間の前面展望を上げて戴きとても興味深く拝見しました。
紀勢本線の東側は、意外にも、海景色を堪能できる場所がほとんど無いんですよね。山と長大トンネルばかり。
電化されている「くろしお」の方が海を楽しめます。
新宮から紀伊長島までの間は海が近いので楽しんで戴けるかと思います。
砂浜よりリアスっぽいところが多いですが、入り江の海が多く見られてオススメです。
日本一雨の多い街の線路の横に妻の実家もあって海まで30秒です。
1:59 多分JR東海キヤ95系気動車だと思いますよ。間違っていたらすみません…
スーツさんが間違えてます。95系です。
なんだかんだ線路に草が生えてないのが本線の貫禄って感じですね。
そこら辺はJR東海クオリティですね 保線には手を抜かない
在来線も軽視されて無くて良いですね。
27:14「町はずれの高台に在る駅」のパターンは、蒸気機関車時代の名残なんだそうです。
勾配区間ではSLがフルパワーで火の粉をまき散らすので、
火災を防ぐ為、町はずれに駅を設置したとの事です。
東北本線だと、「越河」駅が同じような事例です。
スーツ交通さんの声はすごいね。その辺のアナウンサーより耳に残ります。
京都鉄道博物館に保存されているキハ81”くろしお”も走った伊勢線。
伊勢や紀伊半島にはオートバイで行ってますが、道路から見える特急南紀や
快速みえの雄姿はなかなかのもの。
いつだったか、オートバイで来ているのに紀勢線の阿田和駅でラッシュ時の
長い編成で来たキハ40を見て思わず撮り鉄をしてしまいました。
(阿田和駅のそばには道の駅があり、展望スペースや食事処やスーパーマー
ケットやお土産屋も併設されており、海岸に出て雄大な熊野灘を見るという
事もできます。熊野灘を見たいならばおすすめは朝焼けの荒波が見れる早朝。)
新宮夜行がなくなって以降、紀伊半島はオートバイでの旅が多いですがそろそろ
鉄道の旅で紀伊半島を訪れたいところです。
車両の前に付いている「鹿避け」を見て、どれだけ大自然の中を走ってるの〜?!と思いました。
あとモー太郎弁当が強烈でした🐂
いやー、結構な頻度で鹿がぶつかるんですよ
鹿が増えているせいもあります
@@user-さわ
そうなんですか?
鹿が列車にぶつかる❓
しかも結構な頻度でですか⁉️
………エーッ😱💦
@@横須賀軍港めぐり 「紀勢本線 鹿」でググっていただくと、鹿と猪に当たりまくった事実の記事が出てきます
@@user-さわ
早速、ググッてみました。
2時間半の間に、🦌→🦌→🐗→🦌の順でナント4匹が同じ列車にぶつかったそうですね!当たり過ぎでしょ😲地元の人は「いつものこと」って…動物がたくさん住んで居るんですね。鹿避け、初めて見ました。
モー太郎弁当の蓋をいきなり床に置くスーツさん。完食完全予定ですね、健啖家。黒い仮面のようでコワいや😰
南紀は未だキハ82系の頃紀伊勝浦~名古屋迄完乗しました。キハ82系が最後の頃で車内は座席が転換クロスに変更されていて昔の回転クロスの頃には乗れなかったのですがエンジンもDMH17Hで乗車時間も4時間以上掛かりましたが最後のキハ82系に乗れて良かったと思います。
尾鷲出身、名古屋在住。高速道路できてから汽車で帰省してなかったので、懐かしい気分に。。またあら竹の弁当食べたいので今度汽車で帰省しよ〜
あら竹の、予約限定のすき焼き弁当がコスパ最強で好き
11:54 こう見ると、よくこんな地形に鉄道を通そうと思ったよなあ
それよりよく住み始めたよなあとまで思ってしまう
住むのは、あの辺りは海洋民族だから。
海にすぐ出られる場所は最適な場所となります。
春田駅通過後の右手に複線用地とありますが昔は信号場だったのです。春田駅新設に伴い廃止されました。春田駅の行違い設備は有効長が短めで臨時に貨物列車を待避させようとしたら収まらず、八田まで引き返したことがあるそうです
あのスーツさえも知らない信号機の謎…気になる
キヤ97、DD51、211系0番台、今回も強運を発揮するスーツさん